診療科のご案内

当科の概要・特色

画像診断については、最近の機器の進歩により、短時間で大量の画像が撮像されるため、その中から重要な情報を取捨選択し、検査依頼医へ提供することが重要と考えています。読影は、循環器、消化器、神経、関節、救急疾患など、広い分野に対応し、画像診断における総合診療科を目指しています。
放射線治療は新病院移転後も、通常の放射線治療以外に定位放射線治療および強度変調放射線治療 (IMRT、VMAT)を行っていきます。新治療機の導入により、治療時間が短縮でき、県内初のレーザー光線を用いた三次元的体表面認識方式の体位照合装置の導入により、これまで以上に不要な被ぱく低減が可能となります。

症例数・治療・成績

画像診断部門での、平成26年度の検査件数は、CT9,400件、MRI3,947件、核医学210件、血管造影39件(脳・心臓を除く)でした。血管造影のうち、IVRは、32件でした。

放射線治療部門では通常の放射線治療以外に、高精度放射線治療であるIMRTを年間25例ほど行っています。IMRTは主に前立腺癌を中心に実施していますが、最近では転移再発癌や過去に放射線治療歴のある症例に対する再照射も行っています。また平成26年6月からは転移性脳腫瘍と早期肺癌に対する定位放射線治療を開始しています。

医療設備

  • 1.5T MRI1台
  • ヘリカルCT2台(80列1台,16列1台)
  • SPECT1台
  • 血管撮影装置2台
  • リニアック1台
  • X線シミュレーター
  • 三次元治療計画装置

施設認定

  • 日本医学放射線学会専門医修練機関
  • 日本放射線腫瘍学会認定協力施設

医師紹介

多上智康写真
多上 智康【副院長】

出身大学昭和61年 三重大学卒

資 格医学博士、日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本核医学会核医学専門医、PET核医学認定医、臨床研修指導医

 

笹岡政宏写真
笹岡 政宏【副部長】

出身大学平成4年 三重大学卒

資 格日本医学放射線学会専門医、日本放射線腫瘍学会認定医、臨床研修指導医

 

男性医師
二見 友幸【副部長】

出身大学平成16年 三重大学卒

資 格日本医学放射線学会専門医、臨床研修指導医

外来診察表

【外来診察表】放射線科(放射線治療)

 
ライナック室治療新患
再診
笹岡

【外来診察表】放射線科(放射線治療)

 
ライナック室治療新患
再診
笹岡