診療科のご案内

当科の概要・特色

  1. 画像診断については、常勤放射線診断専門医がCT・MRI・RI検査の指示と読影にあたっており、緊急検査は直後に、他の大部分の検査については翌診療日までに依頼医に診断報告書を提供しています。
  2. 救急医療を重視しており、救急当番日にあたる夜間・休日には交代で緊急検査の画像診断を行っています。
  3. CTは、平成25年から最新の80列ヘリカルCTを導入し、整形外科や口腔外科領域の三次元画像に加え、当院で数多く行われている内視鏡手術に役立つ3次元画像を提供しています。
  4. 放射線治療は、最新の設備によって三次元照射を行っており、高精度放射線治療として平成19年からは県下初の強度変調放射線治療(IMRT)、平成26年6月から定位放射線治療に取り組んでいます。
  5. IVR*(インターベンショナル・ラジオロジー)は、血管塞栓術・動注療法を中心に行っています。

    *画像を利用し、カテーテル、針などを用いて、低侵襲に治療や、病変部の組織の採取などを行うこと。

症例数・治療・成績

画像診断部門での、平成26年度の検査件数は、CT9,400件、MRI3,947件、核医学210件、血管造影39件(脳・心臓を除く)でした。血管造影のうち、IVRは、32件でした。

放射線治療部門では通常の放射線治療以外に、高精度放射線治療であるIMRTを年間25例ほど行っています。IMRTは主に前立腺癌を中心に実施していますが、最近では転移再発癌や過去に放射線治療歴のある症例に対する再照射も行っています。また平成26年6月からは転移性脳腫瘍と早期肺癌に対する定位放射線治療を開始しています。

医療設備

  • 1.5T MRI1台
  • ヘリカルCT2台(80列1台,16列1台)
  • SPECT1台
  • 血管撮影装置2台
  • リニアック1台
  • X線シミュレーター
  • 三次元治療計画装置

施設認定

  • 日本医学放射線学会専門医修練機関
  • 日本放射線腫瘍学会認定協力施設

医師紹介

多上智康写真
多上 智康【医療技術部長】

出身大学昭和61年 三重大学卒

資 格医学博士・日本医学放射線学会専門医・日本核医学会核医学専門医・PET核医学認定医

 

笹岡政宏写真
笹岡 政宏【副部長】

出身大学平成4年 三重大学卒

資 格日本医学放射線学会専門医・日本放射線腫瘍学会認定医

 

男性医師
二見 友幸【副部長】

出身大学平成16年 三重大学卒

資 格日本医学放射線学会専門医

外来診察表

【外来診察表】放射線科(放射線治療)

 
1診治療新患
再診
笹岡

【外来診察表】放射線科(放射線治療)

 
1診治療新患
再診
笹岡