13期 先輩研修医インタビュー

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宮崎 桂13期初期研修医(現 精神科医)

出身地 / 大阪府出身大学/和歌山県立医科大学

伊勢病院でcommon diseaseと手技を、三重大学で専門性の高いことを学べます。

−まず、伊勢病院を研修先として選んだ理由を教えてください。

大阪などの都会を第一志望にしていると、マッチングで色々忙しい事を先輩方からよく聞いていたので、少し外れた場所にしようと考えていました。ここなら市民病院の最寄りの五十鈴川駅なら難波まで近鉄線1本でいけますし、病床数322床の中規模病院であり、初期研修中に経験すべき症例は揃っていると思って決めました。

−伊勢病院の研修の特徴は?

伊勢病院10ヶ月と三重大学8ヶ月を回るので、伊勢病院でcommon diseaseを、三重大学で専門性の高いことを学べます。

−研修先として選んで良かったことは何ですか。

望んだ通りのcommon diseaseと手技を経験できています。

−研修を受ける前と実際に受けての感想などをお話しください。

研修前に不安だった紙カルテですが、パソコンで検査オーダーするところにカルテを書くことができるので、慣れれば電子カルテと変わらないです。画像もパソコン上ですぐ見ることができます。過去の履歴もある程度はパソコン上で調べることができます。詳しい事を調べたい時は事務の方が紙カルテを持ってきてくれます。

−患者さんへの対応で苦労したことなど、ありますか?

病状に対して未告知の患者さんもいらっしゃいます。そういう患者さんの対応は難しいですね。嘘は言えませんし。

−どんな医師になりたいですか。

今は精神科を志望しています。

−休日はどのように過ごされていますか。

当直明けで寝てるか、大阪まで買い物に行きます。

−ある1日のタイムスケジュールを簡単に教えてください。

8:00〜 出勤、病棟回診、救急対応、カンファレンス
19:00 帰宅
24:00 就寝

−研修の病院を選ぶ大学生に向けてアドバイスをお願いします。

都会が第一というわけでなければ、ここはオススメです。
牛田美月写真

吉富 美月13期初期研修医

出身地 / 山梨県出身大学/山梨大学

珍しい症例や、研修医が学ぶべき手技があるときに先生方が声をかけてくれるため、自由にいろいろなことを経験できます。

−まず、伊勢病院を研修先として選んだ理由を教えてください。

学生時代に、大学病院と市中病院を両方回れるプログラムを探していて、病院見学をしていたときに伊勢病院にも見学に来て、教えていただいた先生方が親切だったことと、院内の雰囲気が良かったため決めました。

−伊勢病院の研修の特徴は?

大学病院のような最新の機器や毎日のカンファレンスはありませんが、どの科の先生方とも顔見知りになることができ、自分が担当させていただいた患者さんに関して相談しやすいです。珍しい症例や、研修医が学ぶべき手技があるときに先生方が声をかけてくれるため、自由にいろいろなことを経験できます。 検査室の技師さんや病棟の看護師さんも親切で、心電図や心臓超音波検査、腹部超音波検査について教えて頂けますし、研修医だけでは目の届かない患者さんの様子などを丁寧に教えてくれます。 救急の当番日は、多彩な救急患者さんが来院されるので、すでに止まってしまった鼻出血の患者さんから、交通事故外傷で脾損傷、脊髄損傷の患者さんまで幅広い経験ができます。

−研修先として選んで良かったことは何ですか。

考えていたよりも、多くの仕事をさせてもらえること。頼りになる先生方に教えてもらえることです。 三重県外の出身なので、休日に伊勢市内の観光ができることも来てみてから良かったと思っています。

−研修を受ける前と実際に受けての感想などをお話しください。

受ける前は、あまり具体的な想像はしていませんでしたが、仕事として始めると学生時代と違って時間と体調の管理は大切だと思いました。 ちょっとだけ、気になることを探しに院内を歩いていれば、いろいろな先生がいるので教えてもらえることはたくさんあります。

−患者さんへの対応で苦労したことなど、ありますか?

泥酔された方が救急搬送されて来るときなどは、時々怖いなと思うことがあります。

−どんな医師になりたいですか。

適当ではなく、適切なことができる医師。

−休日はどのように過ごされていますか。

当番日の翌日は寝てます。

−ある1日のタイムスケジュールを簡単に教えてください。

4月 外科研修中 手術日(火曜日の場合)
7:00〜 病棟採血
8:00〜 勉強会
9:00~ 手術 終わり次第、病棟回診。
18:00〜 質問など
手術日以外の日中は、術前の手術説明に同席させてもらったり、外来で動脈採血や皮下膿瘍の切開排膿などに呼んでもらったり、ESD、下部消化管内視鏡の見学をしていました。

−研修の病院を選ぶ大学生に向けてアドバイスをお願いします。

見学に行っていいなと思えた病院を選べば大丈夫だと思います。あとは個人のこだわりポイントに優先順位をつけていくと、行きたい病院は限られたものになると思います。
大和俊介写真

大和 俊介13期初期研修医(現 泌尿器科医)

出身地 / 愛知県出身大学/愛知医科大学

市中病院だからこそ専門領域の垣根が低く、希望次第で様々な事を勉強できます。

−まず、伊勢病院を研修先として選んだ理由を教えてください。

市中病院の研修と大学病院での研修を全くハードルが無くそれぞれ選択できることや、希望すれば三重県内や全国各地で研修が出来ることを魅力に感じ、研修を希望しました。

−伊勢病院の研修の特徴は?

大学病院や大規模な市中病院では、自分が練習したい・勉強したい事柄を専門の人に聞くのは抵抗がありますが、小さな市中病院だからこそそれぞれの垣根が低く、自分の希望次第で様々な事を勉強できます。

−研修先として選んで良かったことは何ですか。

エコーや細菌染色など、日常診療で必要になる検査手技を自由に教わることができ、総合的なスキルアップができると感じました。

−研修を受ける前と実際に受けての感想などをお話しください。

研修前は、周りの人たちに小さな病院での研修を不安がる意見がありましたが、結局は自分の意識の持ち方と勉強の仕方次第ではないかと感じました。

−患者さんへの対応で苦労したことなど、ありますか?

自分の意見をうまく伝えられなかった事もありましたが、上級医の先生方に上手にフォローして頂き日々安心して研修を行えます。

−どんな医師になりたいですか。

将来進む専門家領域だけではなく、様々な病気を診療できるようになりたいです。

−休日はどのように過ごされていますか。

当直、ゲーム、You tube、買い物、スポーツなど。

−ある1日のタイムスケジュールを簡単に教えてください。

7:00 起床
〜8:00 出勤
〜12:00 病棟業務、救急外来対応
12:00〜13:00 昼食
〜17:15 病棟業務、救急外来対応
〜20:00 自習
20:30 夕飯
24:00 就寝

−研修の病院を選ぶ大学生に向けてアドバイスをお願いします。

大学病院や大きな病院ではできない研修が出来ると思います。