先輩からのメッセージ

メッセージ vol.1

患者さんからの温かい言葉が、仕事の励みになっています。

川邊 圭子 外科病棟勤務 がん化学療法看護認定看護師

もともとは高齢者の患者さんへの看護に興味があり、それに携われる施設への勤務を考えていましたが、当院の病棟に勤務したことから、様々なスタッフや患者さんとの出会いを経験し、それに惹かれ、今日まで当院に勤めています。
特に病棟に勤務して間もなく、人の死に直接関わる機会がありました。そのときの患者さんとのやり取りは一生ものの経験となっています。
そのような患者さんと出会ってからは、特にがん患者へのケアに積極的に携わることを希望し、がん化学療法看護認定看護師を取得しました。
また、患者さんから 『川邊さんが担当で良かった、川邊さんが担当ならその1日が乗り越えられる』と言葉をかけてもらえたことがとても励みになっています。
職場環境は、スタッフ同士みんな仲が良いです。これは、患者さんに対する温かい対応がスタッフ間でも見られるからではないかなと思っています。
今後は認定看護師の資格を活かしながら、がん患者さんにもっと関わりたいと考えています。また緩和ケア認定看護師と連携して患者サポー卜体制の整備についても取り組んでいきたいと考えています。

メッセージ vol.2

親しみやすい雰囲気があり、のびのびと仕事ができる環境です。

嶋垣 耕世 安全管理室勤務 感染管理認定看護師

母親が当院で看護師をしていたこともあり、子どものころ、よく当院に遊びに来ていました。そのときの看護師さんが色々とお話をしてくれたことが看護師に興味を持つきっかけでした。その後、ものづくりにも興味があったことから、看護師ではなく、技術関連の企業に勤めました。しかしそのときに仕事で精神を患う同僚を目にしてきたことがきっかけとなり、看護師になることで自分に何かできることがあるのではと考えました。
私自身がメンタルサポートに精通した看護師となることで、精神を患い入院した患者が退院後に再び病院へ戻ってくることを防ぎたいと考えています。企業での勤務経験から、人が元気で暮らすうえでは、病院だけでなく、保健所を含めた地域の保健行政も重要な役割を担うと考えています。この保健行政との連携が行いやすい公立病院での看護に携わることで、企業でがんばっている人達のメンタルサポートを支援できればと考えています。
職場環境として、看護師は確かに女性が多い環境ですが、男性・女性を意識し過ぎず『看護師』としてどう自分の能力を組織の中で発揮していくかが大切ではないかと考えています。病院全体や患者さんに役立つことに意識を向ければ、自然と職場に馴染んでいけると思います。当院は親しみやすい雰囲気があり、型にはまった仕事は求められず、のびのびと仕事ができる環境です。